無味乾燥な空間

ブレイサー兼プロデューサーの心の叫び

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TOX2について色々

先日から進めていたエクシリア2が一通りクリアできたのでプレイ後の個人的意見や感想など
以下ネタバレ含むので続きへ



このエクシリア2というにのは言わずもがなテイルズシリーズのナンバリング作で第13作目のエクシリアの続編に当たるものです。テイルズお馴染みの略称であるそれは「揺るぎなき信念のRPG」でしたが、今回は「選択が未来を紡ぐRPG」そしてキャッチコピーは「少女のために世界を壊す覚悟はあるか」です

前作の無印エクシリアはそれ単体で一応物語り事態は完結していますので今回も実質的には続編の立ち居地でしたがマザーシップタイトルであるためメインの14作目という形になっています。オープニングも前回に引き続き浜崎あゆみさんが担当しています。歴代タイトルの中でも複数担当というのはmisonoさんとDEENさんに続き3人目です。
私自身浜崎さんの曲はほとんど聴かないのですが、テイルズ補正なしに聞いても無印、2ともにどちらもとても良い曲でした。


□キャラクター
前作から1年後が舞台というこことで無印の主要メンバーはもちろん色々と出てきます
セカンドタイトルとしてはD2やラタトスクがそれぞれ2年後、18年後とありますが何が良いかは人によりけり
主人公はルドガー・ウィル・クルスニクで20の青年
こちらも主人公としてはVのユーリのように珍しく年齢設定高めです
彼は就職に失敗し地元の食堂で働くことになった・・・という結構シビアな設定の持ち主なのですがそこからさらにとある事件に巻き込まれ多大な借金と世界の運命を背負うことになるというウルトラハードな人生の持ち主です
メインキャラクターとして彼のほかにもう1人エル・メル・マータという8歳の少女がいます
前作キャラにおいてはエリーゼの成長が1番分かりやすく長かった髪も綺麗に切りそろえてとても可愛くなっていました。エリーゼたんちゅっちゅ


□システム
バトルは前作のリンクシステムを継承しています
ACで行動回数HPTPでそれぞれの各リミット
個人的にはGfと同等かそれ以上に爽快で使いやすくやっていてとても楽しかったです
ルドガーのウェポンシステムである双剣双銃槌の3種切り替えもプレイの幅が広がって良かったと思います
またフリーランに関してはAC消費なしで行なえたのが引き継がれていて良かったと感じます
難易度は恒例のようにいくつか用意されていました正直今回も無印を同じく比較的雑魚ボス共に弱く感じました。

続いてストーリー進行においては所謂プレイヤー選択制というものをとっています
各エピソードや要所ごとに選択肢が表示され自らがルドガーの行動を決めていくというものです
この選択如何によってルドガーに対する各キャラの親愛度が上昇したりします


□ストーリー
先ず初めに言っておきたいのは、テイルズらしくない。ということです
CERO指定もテイルズでは珍しくもCで大人向けの作品です。其れゆえか人を本当に選びます
この作品ではルドガー達が生活している世界のことを正史世界。その他の世界のことを分史世界(パラレルワールド)といいます。後者の世界は前者の世界が歩まなかったもしもの未来がその可能性として存在しています。
しかしこの乱立した分史世界は本来存在しないはずのものであり、それは正史世界に悪影響を及ぼすのです。
ルドガーは特別な力を持っており、普通では行けないはずの分史世界への進入が可能です。そのため彼の役目はこの分史世界の破壊なのですが、その破壊とはつまり「そこに生きている人々を殺す」と換言できます。
この事の重大さが今回の1番のポイントといっても過言ではないでしょう
物語の転換点として分史世界のミラが正史世界に事あってきてしまい、彼女は自分の存在と今まで生活してきた世界、多くのことに悩みます。自分と自分が生きてきた世界は偽者だったのか、そして正史世界のミラとの関係。最終的に彼女はとある事件をきっかけに自らが犠牲になることを選びます。
エルはミラ(分史)にとても懐いていてその悲しみを簡単に拭うことは出来ずミラ(正史)においても八つ当たりをしてしまいます。
「エルが知ってる、エルが好きなミラはそこにいるミラじゃない」
分史世界の破壊とは前述の通りそこで生活をしている人を殺す。無かったことにするということです
本来の樹形図から逸脱したそれは排除すべき癌なのですが、そこには既に人の生活、人生、思い出がありルドガーはその葛藤、自らが負うべきカルマを強く感じます


□その他
今回サブイベントといった形のものは存在せず(厳密に言えば多少ありますが)その代わりとして各キャラクターごとに個別シナリオが用意されています
ここでそのキャラクターを掘り下げより理解できたのは良かったと感じます
その他特記事項としては先ずルドガーは喋りません
戦闘中技や奥義の名称は叫びますがチャットやメインチャプターでは相槌程度です
なぜか2週目ではルドガーのボイス追加がグレードショップでありました。選択制の投影型主人公にしたかったのは感じましたがそこは標準設定で自分で切り替えできるようにすれば良かったのではと思いました。
また前作敵キャラだったミュゼとガイアスが今回操作キャラとしてパーティー入りしました。どっちもかなり強いです。ミュゼはそのリンク能力の性能がその他のキャラに数段差をつけて便利でガイアスはただただ強いです
自操作としてはやはりルドガーとジュードが扱いやすく次点でミラとレイアとガイアス。アルヴィンはやはり癖が強くエリーゼ、ローエン、ミュゼは術者タイプです
アタッチメントも豊富でキャラクター自身を過去作キャラ等にも変化させられて楽しめます



□総括
正直な話ラストはちょっと泣きました
ルドガーとエル2人が大好きになりました
テイルズ作品は数多くやってきましたが私の中では1番の作品になりました
ただオススメのテイルズは?と聞かれエクシリア2!と言いたい所なのですが、如何せんこの作品無印をプレイしてからじゃないとその良さが半分も伝わりません
しかし無印の出来はあまり良いとはいえません
また本当に好きか嫌いかではっきり分かれる作品だと思います
前作プレイ済みでX2もどうせ・・・と思っている方はぜひ1度手に取ってみて下さい


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  1. 2013/06/23(日) 02:31:05|
  2. 雑記
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